会話のない読書会 6/26 岸本佐知子『わからない』@フヅクエ下北沢

会話のない読書会 6/26 岸本佐知子『わからない』@フヅクエ下北沢

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その本を読むためだけに用意された、贅沢で最高の読書時間——

「会話のない読書会」は、楽しみにしていたその本を、同じくその本を楽しみにしていた人たちだけが寄り集まった空間でただただ読む、という読書会です。
この読書会では、参加者同士が本について語り合ったりすることはしません。映画館で映画を観るように、おのおのの席で、黙々と、ただ読む。コーヒーやお酒や食事を楽しみながら、決められた時間のあいだ、ただただ読む。時間になったら帰る。
参加者たちは見知らぬ者同士のまま、「ここにいる全員が今、同じ本を読んでいる」という認識だけが渦を巻く。ただそれだけが、どうしてだか忘れがたい、濃厚かつグルーヴィーな体験に、なれ、という企てです。


今回はこちらです。

四半世紀分のキシモトワールド

リディア・デイヴィス、ルシア・ベルリンなど数々の名翻訳で知られる著者は、エッセイストとしても絶大な人気>を誇る。本書はデビューエッセイ集『気になる部分』(白水社刊、2000年)以降に様々なメディアに寄稿した、単行本未収録の文章を集大成したものだ。
全三章で構成。第一章は、「前世が見える」という人に教わった著者の前世の物語「わからない」、一度も訪れたことのない場所を精緻な妄想で描写する「ここ行ったことない」等、ヴァラエティ豊かなエッセイを集める。
第二章は、書評の意味を崩壊させてしまった伝説の朝日新聞連載「ベストセラー快読」、子供のころ猿のように繰り返し読んでいた本を今読んだらどうなるのか実験した「もう一度読んでみた」等、本にまつわる文章でまとめた。
さらに第三章として、キシモトワールドのエッセンスを凝縮したようなウェブ日記「実録・気になる部分」等、2000年代の「日記」を収録。いずれの章も、抱腹絶倒、奇想天外、虚実の境をまたぎ越す著者の真骨頂が堪能できる。
危険防止のため、電車の中では読むことをお控えください。
https://www.hakusuisha.co.jp/book/b645020.html


「危険防止のため電車の中で読むことはお控えください」と最後にありましたが、全員でこれを読みながら心置きなくクスクス笑うみたいな、そういう空間が生まれたら最高だなと思いましての開催でございます。

# 開催概要

■日時 
6月26日(水) 
19:30~22:00(19:00開場)
※この日の通常営業は、椅子の席については18:30までとさせていただきます。マットレスの席は通常どおり22時まで営業しております。

■場所 
フヅクエ下北沢

■読む本 
岸本佐知子『わからない』
※ 本はご用意ください

■料金 
1870円(税込み)
※ 2ドリンク付き

■定員 
5名


■キャンセルについて 
お申し出が前日までかつ「そこまでに売切れになっていなかった場合」は返金させていただきます。当日のキャンセルによる返金対応はおこないませんのでご了承ください。

■当日の流れ 
「読む本」を読みます。
飲み食いしつつ、ただただ読みます。
途中で疲れたらしばらく他の本に退避したり、外出しての休憩も。
22時で終了のお知らせをします。それまでたっぷりどっぷり読書の時間をお楽しみください。


という感じで、なかなか味わうことのない読書体験になるのではないかと思いますので、ぜひいらしてください〜!