その本を読むためだけに用意された、贅沢で最高の読書時間——
「会話のない読書会」は、楽しみにしていたその本を、同様にその本を楽しみにしていた人たちだけが集まった空間でずっと読む、という読書会です。この読書会では、参加者同士が本について語り合ったりしたりすることはしません。途中、決められた時間のあいだ、なんとなく読めました。時間になったら帰っていきます。参加者全員が集まって、「ここにいる全員が今、同じ本を読んでいる」という認識だけが渦を巻く。
西窪店主岸本さんからのご案内です。
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「彼が帰ってきたーだが、アドルフ・ヒトラーが現代によみがえって、いったい何ができるのか?」
『帰ってきたヒトラー』を読みます。
現代にタイムスリップしてきたヒトラーの、一人称で進む、抱腹絶倒ドタバタコメディー。
……これはコメディーか、はたまた痛烈な社会風刺でしょうか。
彼は悪人なのか、それともまともな政治家だったのか。
悪いのは民衆か、それとも煽動者か。
笑いとともにじわじわ押し寄せる感覚をお楽しみください。
翻訳は河出書房新社から文庫版が出ています。
# 開催概要
■日時
3月31日(火) 19:30~22:00(19:00開場)
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■場所
フヅクエ西荻窪
■読む本
ティムール・ヴェルメシュ『帰ってきたヒトラー』
※ 本はご用意ください
■料金
2090円(税込み)
※3オーダー付き
※基本メニューのほか、追加料金でお食事などのオーダーも承ります。カレー、サンドイッチやチーズケーキ等、いろいろあります。
■定員
10名
■キャンセルについて
お支払いが前日までかつ「そこまでに売切れになっていなかった場合」はご返金させて頂きます。当日のキャンセルによる返金対応控えはお控えください。
■ 当日の流れ
「本」を読みます。
飲み食いしつつ、読みます。
途中で疲れたらしばらく他の本に退避したり、外出しての休憩も。22時で終了のお知らせをします。それまでたっぷりどっぷり読書の時間をお楽しみください。