会話のない読書会 6月18日(木) 宮野真生子、磯野真穂『急に具合が悪くなる』@フヅクエ初台

会話のない読書会 6月18日(木) 宮野真生子、磯野真穂『急に具合が悪くなる』@フヅクエ初台

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その本を読むためだけに用意された、贅沢で最高の読書時間——

「会話のない読書会」は、楽しみにしていたその本を、同じくその本を楽しみにしていた人たちだけが寄り集まった空間でただただ読む、という読書会です。

この読書会では、参加者同士が本について語り合ったりすることはしません。映画館で映画を観るように、おのおのの席で、黙々と、ただ読む。コーヒーやお酒や食事を楽しみながら、決められた時間のあいだ、ただただ読む。時間になったら帰る。参加者たちは見知らぬ者同士のまま、「ここにいる全員が今、同じ本を読んでいる」という認識だけが渦を巻く。ただそれだけが、どうしてだか忘れがたい、濃厚かつグルーヴィーな体験に、なれ、という企てです。

今回は久しぶりの初台での開催で、濱口竜介監督による映画が6月19日から全国公開となる、こちらの作品です。

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哲学者と人類学者の間で交わされる「病」をめぐる言葉の全力投球。
共に人生の軌跡を刻んで生きることへの覚悟とは。
信頼と約束とそして勇気の物語。

もし、あなたが重病に罹り、残り僅かの命言われたら、どのように死と向き合い、人生を歩みますか? もし、あなたが死に向き合う人と出会ったら、あなたはその人と何を語り、どんな関係を築きますか?

がんの転移を経験しながら生き抜く哲学者と、臨床現場の調査を積み重ねた人類学者が、死と生、別れと出会い、そして出会いを新たな始まりに変えることを巡り、20年の学問キャリアと互いの人生を賭けて交わした20通の往復書簡。
https://www.shobunsha.co.jp/?p=5493
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ちなみに、フヅクエ初台は、濱口竜介監督の短編『天国はまだ遠い』のロケ地だったりします。そんなゆかりといえばゆかりのある場所での読書、いかがでしょうかというところで、お待ちしております!

# 開催概要

■日時
6月18日(木)
19:30~22:00(19:00開場)
※この日の通常営業は18:30までとします。

■場所
フヅクエ初台

■読む本
宮野真生子、磯野真穂『急に具合が悪くなる』
※ 本はご用意ください

■料金
2420円(税込)
※ 3オーダー付き
※ ドリンクとケーキ等を3つまでご注文いただけます。追加料金でお食事などのオーダーも可能です。

■定員
10名

■キャンセルについて
お申し出が前日までかつ「そこまでに売切れになっていなかった場合」は返金させていただきます。当日のキャンセルによる返金対応はおこないませんのでご了承ください。

■当日の流れ
「読む本」を読みます。
飲み食いしつつ、ただただ読みます。
途中で疲れたらしばらく他の本に退避したり、外出しての休憩も。
22時で終了のお知らせをします。それまでたっぷりどっぷり読書の時間をお楽しみください。

という感じで、なかなか味わうことのない読書体験になるのではないかと思いますので、ぜひいらしてください〜!