その本を読むためだけに用意された、贅沢で最高の読書時間——
「会話のない読書会」は、楽しみにしていたその本を、同じくその本を楽しみにしていた人たちだけが寄り集まった空間でただただ読む、という読書会です。
この読書会では、参加者同士が本について語り合ったりすることはしません。映画館で映画を観るように、おのおのの席で、黙々と、ただ読む。コーヒーやお酒や食事を楽しみながら、決められた時間のあいだ、ただただ読む。時間になったら帰る。参加者たちは見知らぬ者同士のまま、「ここにいる全員が今、同じ本を読んでいる」という認識だけが渦を巻く。ただそれだけが、どうしてだか忘れがたい、濃厚かつグルーヴィーな体験に、なれ、という企てです。
西荻窪店主岸本さんからのご案内です。
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*こちらは【夜の部】の購入ページです*
待ちに待った短編集を、発売日当日に読みましょう!
今回は、
【昼の部】
【夜の部】
の2回構成です。
「仕事を休んで買ったらすぐに読みたい!」という方は昼の部を、日中ご予定がある方は夜の部を、それぞれのご都合に合わせてお選びいただけます。
奮ってご参加ください。
泰麒と泰王の帰還から早7年。
どれほどこの時を待ち望んでいたでしょうか。
戴にまつわる話が2篇、慶にまつわる話が1篇、というところまではわかっていますが、残りの1篇はどこの物語になるのかも、気になるところ。
どこが来てもいいように、今のうちに既刊をおさらいしておくのもいいかもしれません。
公式の紹介文には、「命と対峙し、生きる意味を問う4編」とありますので、重厚な物語が期待できます。
同じ年月待ち続けた方も、最近「十二国記」の世界に触れられた方も、この待望の1冊を一緒に堪能いたしましょう。
『幽冥の岸』は新潮社より9月17日発売です!
https://www.shinchosha.co.jp/book/124066/
# 開催概要
■日時
9月17日(木)
19:30~22:00(19:00開場)
※
■場所
フヅクエ西荻窪
■読む本
小野不由美『幽冥の岸』
※ 本はご用意ください
※ 読み終わったあと既刊を見返したい方は、お好きな巻も合わせてお持ちください。
■料金
2420円(2ドリンク付き)
※ メニューの緑丸のメニューをご注文いただけます(なのでチーズケーキとかもOKです)。お食事等も別途ご注文いただけます。
※メニューはこちらからご覧いただけます。
■定員
10名
■キャンセルについて
「そこまでに売切れになっていなかった場合」は返金させていただきます。なお、当日のキャンセルによる返金対応はおこないませんのでご了承ください。
■当日の流れ
「読む本」を読みます。
飲み食いしつつ、ただただ読みます。
途中で疲れたらしばらく他の本に退避したり、外出しての休憩も。
22時で終了のお知らせをします。それまでたっぷりどっぷり読書の時間をお楽しみください。
という感じで、なかなか味わうことのない読書体験になるのではないかと思いますので、ぜひいらしてください〜!