会話のない読書会 9月30日(水) ジョージ・オーウェル 『一九八四年』@フヅクエ西荻窪

会話のない読書会 9月30日(水) ジョージ・オーウェル 『一九八四年』@フヅクエ西荻窪

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その本を読むためだけに用意された、贅沢で最高の読書時間——

「会話のない読書会」は、楽しみにしていたその本を、同じくその本を楽しみにしていた人たちだけが寄り集まった空間でただただ読む、という読書会です。

この読書会では、参加者同士が本について語り合ったりすることはしません。映画館で映画を観るように、おのおのの席で、黙々と、ただ読む。コーヒーやお酒や食事を楽しみながら、決められた時間のあいだ、ただただ読む。時間になったら帰る。参加者たちは見知らぬ者同士のまま、「ここにいる全員が今、同じ本を読んでいる」という認識だけが渦を巻く。ただそれだけが、どうしてだか忘れがたい、濃厚かつグルーヴィーな体験に、なれ、という企てです。


西荻窪店主岸本さんからのご案内です。
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ジョージ・オーウェル『一九八四年』を読みます。
久しぶりの英文学を読む会です。

名前だけは知っているディストピア小説の名作で、ずーっと気になりつつ手に取る機会がなかった本のひとつですが、なんというか、社会が暗い方に突き進んでいるいま、一度読んでおいた方がいいんじゃないか……
という気がしまして、ようやく読むことにしました。
ひとりだと挫折しそうなので、一緒に読んでいただけると助かります。

”戦争は平和なり
自由は隷従なり
無知は力なり”

そんなスローガンを掲げる独裁政権が支配する近未来社会。
国民を24時間監視する社会で、政治に疑問を抱いた党員ウィンストン・スミスは、体制転覆を目論む反政府組織に興味を抱くが……

ということで、ハッピーエンドが望めるのかどうかも怪しいですが、とにかく読んでみようと思います。
この機会に読んでみようという方、久しぶりに読み返そうという方、ぜひご参加ください。

翻訳はいろいろな出版社から出ています。
早川書房はおすすめです。
https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000310053/
もちろん原著でもどうぞ。


# 開催概要

■日時
9月30日(水)
19:30~22:00(19:00開場)


■場所
フヅクエ西荻窪

■読む本
ジョージ・オーウェル 『一九八四年』
※ 本はご用意ください

■料金
2420円(2ドリンク付き)
※ メニューの緑丸のメニューをご注文いただけます(なのでチーズケーキとかもOKです)。お食事等も別途ご注文いただけます。
メニューはこちらからご覧いただけます。

■定員
10名

■キャンセルについて
「そこまでに売切れになっていなかった場合」は返金させていただきます。なお、当日のキャンセルによる返金対応はおこないませんのでご了承ください。

■当日の流れ
「読む本」を読みます。
飲み食いしつつ、ただただ読みます。
途中で疲れたらしばらく他の本に退避したり、外出しての休憩も。
22時で終了のお知らせをします。それまでたっぷりどっぷり読書の時間をお楽しみください。

という感じで、なかなか味わうことのない読書体験になるのではないかと思いますので、ぜひいらしてください〜!